桜井 棺

左：擬人化屋「林陽」の店長様・かなる様に描いて頂きました。感謝！
右：自作参考画。一応全身を描いてみました。


「お前のような人間を、科学的見地ではこう呼ぶんだ。
　『クソ野朗』・・・どうだ、理解したかい？」

「死にたいなら死ね。殺したいなら殺せ。
　したいことをすればいいさ。全ては君の責任の下に、だよ」



名前：棺
本名：桜井　棺

島名：＠涙星亭

飼い主名：猫柳歌麻呂（ねこやなぎ　うたまろ）

種類：ブラックドッグ
色：餌盛りにより変動中。
　　一応ローズピンク色でした。

性別：♀

年齢：18歳

職業：殺し屋　元・少女娼婦



性格：
淡々と喋り、感情が無い感じ。無気力。
他人のことにも自分の事にも興味は無い。
喜んだり悲しんだりといった感情はほとんど無く、
人殺しだって表情一つ変えずにやってたりします。
人と関わるのがキライで、話しかけられても無視したり。
言葉数は少ないが、一言一言毒交じり。
冷淡な毒舌家で残酷。無感情、無表情、無愛想。
の三無主義。ある意味最低で救いようの無い性格。
死んだ父親が憑いており、
本人には父親が生活する姿が見え、会話も可能。
あらぬ方向を向いて喋っている時は、父親と会話中。
そんな事もあるせいか、変わった子と思われやすい。
本人は認めていませんが、父親っ子。



容姿：

髪型：
黒髪で若干オカッパ。肩よりもやや短め。
パッツンじゃないけど、前髪や毛先はバラけた感じ。

瞳：
黒でキレ長。いつでも冷たい瞳です。
興奮すると瞳の色が変わる。血のような赤色。あまり拝めません。

顔立ち：
端正で綺麗、人形みたいな。クールビューティー。

服装：
タイトな袖無しの黒いシャツ。襟の部分はＶカットで、切れ目は胸の辺りまで。
シャツの丈は短く、ヘソだし。
ズボンは二重ベルトのブカブカしたジーパン。


アクセサリー：
首にベルトが黒で、雫形のアクアマリンがはめられているチョーカー。
父さんの形見で宝物。宝石は結構大きめ。

体系：
身長は１６２ｃｍ。やや華奢ですが
ひ弱な印象は受けません。因みに胸は標準より小さめ。
コンプレックスは感じていないようです（


武器：
投げナイフやボウガンなど、飛び道具が好きらしい。
主に二丁拳銃使用。名前は「ジュディス」と「ルフィーン」
「ジュディス」からは、氷を纏った弾丸を、
「ルフィーン」からは、炎を纏った弾丸を撃つ、
氷の弾丸に撃たれると、打たれた部分が凍り付く。
炎の弾丸は、酷い火傷を。
最終兵器は「ルカー」という名前の
お手製のボルトアクション式のライフル銃を使用。
「ルカー」からは高温の熱（光）を発し、相手の体を一瞬で焼き尽くすため、
影がその場に残ってたり、何かと凄まじい。

詳細：
ジュディス・ルフィーン共に
シングルアクション式リボルバー。
バレル（銃身）がやや長い。
形はコルト・ピースメーカー。銃身の長さはバントライン・スペシャル
のイメージ。
装飾などは全く無く、ジュディスは青銅色。
ルフィーンは鈍い赤色。
ルカーは普通に弾丸を放つ事も可能。
因みに、ルカーの形状イメージはコチラ。
ルカーは大型で、弾丸発射時の反動も強いですが、
棺ちゃんはたまに片手で扱うことも。
（リンク先は銃の画像集。形状の参考にどうぞ）
ジュディス・ルフィーンはベルトに挟んでいたり。
ルカーは何処からとも無く出てきます。

戦闘スタイル：
基本的に遠距離での戦闘が得意。
飛んだり走ったり、アクロバティックで、踊るように戦います。
近距離の場合、体術で戦います。
その場合はあくまでも足止め程度に。
棺好みの相手（強い・正々堂々としている）の場合、
何故かトドメは刺さないとか。
相手が気に入らないと、適当であからさまに
やる気の無い戦い方だったり。



一人称：私
二人称：お前、普段は君。知り合いは呼び捨て
三人称：お前等、普段：君達
口調：
「～だよ」「～だろうね」など、比較的少年のような口調。
淡々と喋り、口数は少ないです。怒鳴る事は少なめ。
口癖：
喋る前に「そうだね」＝棺



パパさんの設定はコチラまで


その他：

棺＝
好：父さん、酒、今の仕事、金、イチゴ牛乳、自分と似たような境遇の人。
嫌：昔の話を持ち出す人、母さん。

父親が表に出てくる事は無いけど、たまに出てきます。
口調はあまり変わりませんが、
声が父さんの声に変わるので、すぐに分かります。
ちなみに、父さんの声は素敵なハスキーボイス。セクシー（蹴

自殺願望有、なのでスキあらば自殺しようとする。
ストッパーは父さん。
拳銃で頭打って死のうとしたら、体を操作して腹を打たせたり。
おかげで死ねない。ボロボロでグダグダ。

霊感がかなり強く、依頼されたら霊を召喚（違）も出来るらしい
でも疲れるとかなんとか。
ついでに悪運も強いらしい。父親曰くですが。



過去の事：
傍から見れば、まさに理想の家族だったらしい。
変わったのは、上司に仕事のミスを擦り付けられたお陰で
莫大な借金を抱えさせられた父親が、
飛び降り自殺をしてから。
母親は借金を返すため、１２歳の棺に売春をさせ、
棺が１４歳の時に蒸発。
父親が自分に憑いたのは、１６歳のころ。
殺し屋になるために修行を始めたのもその頃。
１８歳で殺し屋として働くまで、体を売って生活。

現在は至って普通のアパートにて二人暮し。


受け攻め：
無気力受け。基本的に何をされても無反応。
まさに人形状態。ただ何も感じないわけでは無いようです。



追記は質問を纏めています。