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「『もじゃもじゃ』か、そうかそうか。
 もう一度言ってみろ、絞め殺してやる」


「お前は面白くない。
 ・・・とっとと引っ込め、この野朗」




名前:ヒミズ・フォンタイン
和名:森里 洋(もりさと よう)
由来:ヒミズ=ヒズミ=イズミ
イズミ=泉(フォンタインは英語で源泉・泉の意)


性別:♂

年齢:35歳
(容姿は20後半)

種類:かたつむり

島:@涙蝶亭


性格:
無表情、無愛想、無感情、
無慈悲、無気力、無口、無礼の七無主義。
自分と関係の無いことには関わらず、
面倒なことには首を突っ込まない。
助けを求められても、手は差し出さない。
また、不必要だと思った人との関わりは
そう思った瞬間、迷わずに捨てます。
そもそも人と関わる事を好んでおらず、
希薄な交友関係がさらに薄くなっても
本人は一向に気にしない。
捨てる以外にも、思ったことはすぐに口に出すため
人を傷つけたり、怒らせる事が多く
それが原因で自らを冒涜されようが、
悲しむ事は無く、気にするそぶりも見せない。
人間味が全く無い冷血男。かと思えば、
しょーもない冗談でも、ゲラゲラ笑ったりする。
訳の分からない性格の人です。



容姿:
髪:
見事な天然パーマ。もふもふでふわっふわ。
触り心地は素晴らしく心地良いらしい。
色は茶色。長さは肩上程度。
濡れると肩よりも長くなりますが、
乾かすと元に戻ります。


瞳:
右・黒。左目は黒目部分が十字模様に変形。
タレ目で二重。眠そうに目は常に半開きです。

服装:
夏でも冬でも厚着。
厚手の膝丈コート。形はピーコート似で、色は濃い藍色。
コートの前は開けたり、閉めたり。
下に着ているのは、やや薄手の黒の長袖セーター。
ズボンはジーンスであったり。

備考:
両手の肘から指先まで、
切り裂かれた様な細かい傷跡が
無数に残っています。本人は全く気にしていない模様。

背中の、右肩の少し下辺りにアザが一つ。
あまり目立つ物では有りません。
形は血飛沫のような、水が飛び散ったような形。



一人称:俺
二人称:お前、そこの、あんた、呼び捨て。
(おい、ちょっと、などと呼びかけることも多い)
三人称:お前達、あんた達
口調:
「~だ」「~だろう」「~だが」等、言い切り系で
命令口調が多い。冷たく業務的な喋り方。
口が悪く、大声で怒鳴る事は無くても
小声でボソリと「ぶっ殺してやる」と呟くなど
意外にもおっかない人だったりします。




好:兄、植物、空を見てぼーっとする事、
  田舎の風景、だらだらする事、早寝、スープカレー。
嫌:口うるさい人、騒がしい人、髪型を馬鹿にする人
  夜更かし、都会の空、ネオン街、騒音。




その他:
「自然」に関するもの(雪・雨・風・植物など)を
ほぼ自由に操れる能力の持ち主。
兄と違い、感情に左右される事が無く
影響を受けるとしたら、周囲の環境に
よるところが大きく、木が鬱蒼と生い茂った
森林であれば、風ではなく樹木を操るといったような
その場所を占める割合の大きい植物・自然現象を操ります。

耳の下付近(うなじ付近)の髪を
人と話していたり、ボーっとしている時などは
常に指に絡ませて遊んでいます。
本人曰く「カール具合が気になる」らしいですが
実際は大した意味は無いそうです。

神がかり的な雨男。
行く先々で大雨を降らせる人。
ヒミズの頭上には、常に雨雲が発生しています(大げさ
晴れ男の兄・フォレストと一緒になると
晴れ・雨が交互になるか、
ヒミズの雨男っぷりが勝って、雨になるか。
ちなみに、機嫌を損ねると台風を連れてきます(嘘

他人にも自分にも厳しいですが、
何よりも厳しくなるのは「笑い」が絡んだ時。
ただの冗談一つでも、恐ろしく辛辣に批評を始めたりして
非常に小五月蝿い存在です(

フォレストの弟。
兄弟で容姿・性格共にまったく似ていないと評判(



受け攻め:
鬼畜攻め。むっつりスケb(略



追記は質問です。
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「良いかみんなー!
 元気があればなぁ!人間なんとかなるんだぞー!!」

「俺は、出来損ないだから」




名前:フォレスト・フォンタイン
和名:森里 博之(もりさと ひろゆき)

性別:♂

年齢:36歳
(精神年齢は間違いなく10代)

種類:かたつむり

島:@涙蝶亭



性格:
笑顔を絶やさない、お茶目な努力家にして、
B級グルメと弟をこよなく愛す熱血漢(長い
弱気を助け強気を挫く。まさしくヒーロー。
ただ、寛容を通り越してお人好しなため
人の嘘に非常に騙されやすく、
常にトラブル(本人はそう思っていない)を
抱えている、隠れたトラブルメーカー。
物事を裏の裏まで考える事が苦手で
あまりにも入り組んだ事件は
丸投げすることが多い。投槍魔王。
基本的に豪快で大雑把、小さな事は気にせず
普通の人であれば、疲れきり寝込みそうな状況でも
疲れを一切見せない(というか疲れていない)
何事にも全力投球で取り組む頑張り屋。




容姿:
髪:頭頂部付近は茶色。毛先は黒。
分かりやすく言うと「逆プリン」な髪色。
髪は短髪で、前髪は分けず下ろした状態。

瞳:
右・赤色で黒目部分が十字模様に変形しています。
普段は黒のカラコンで隠しています。
左目は黒。
タレ目な二重。


服装:
黒のパーカー。パーカーの前は開いており、
中に着ているシャツはパーカーよりも濃い黒色。半袖。
ズボンはジーンズ。


備考:
右目の下に泣きホクロが一つ。




一人称:俺
二人称:君、貴方、名前に「さん」「君」「ちゃん」付け。
三人称:君達、貴方達
口調:
「~だよね」「~でね」「~だしね」
等、幼い子に言い聞かせるような
優しく柔らかい喋り方。語尾は「ね」で終わる事が多い。
ただ、声が基本大きいためうるさく感じます(


好:弟とクラウンの4人、B級グルメ(特にうどん)、大声を出す事
  人助け、旅行、晴れの日、貯金。
嫌:あまりにも後ろ向きな人、小声で喋る事、
  難しい事・人、美味しくない食べ物、曇りの日。





その他:

自分の感情で天気を操れる能力の持ち主。
怒れば台風を巻き起こし、幸福を感じると
豪雨であっても、太陽が顔を出します。
ただ、あくまでも「感情」に左右されるため
例えば、フォレスト自身が悲しまない限りは
雨は降らないため、かなり使いにくい力。
その点だけで言うなら、ヒミズの能力の方が
使いやすいといえます。

隠れた美食家。
美味しい店を紹介してと頼めば
何十店と紹介してくれます。
また、会話の始まり方は大体
「この前美味しい物を食べてね・・・」
といった感じで始まります。
ちなみに、グルメといっても
高級すぎる食べ物は苦手だそうで、
理想は「お袋の味」らしいです。

旅行が大好き。
どれだけ遠い国であっても、
言葉が通じなくても、一人で旅行に行っては
友人やトラブルを作って帰ってきます(
基本的に、誰とでも仲良くなれるし
言葉の壁は身振り手振りでなんとかさせるので
大体は無傷で戻ってくるそう。
ただ、サイフは盗まれる事が多く
詐欺(ぼったくり)にも非常に騙されやすいため、
無傷でも一文無しだったりします。

神がかり的な晴れ男。
外出先は確実に晴天。
これは能力と関係があるそうですが、
恐らく生まれ持った才能(?)
ただし、機嫌を損ねると天気が急激に崩れるため、
迷惑と言えば迷惑な才能(


受け攻め:
ヘタレ受け。従順受け(謎




追記は質問です。
「私は、いつでも真実を見つめてきたつもりです」

「・・・それくらい良いっしょや、大義な・・・」




名前:ロウ・ゲールハルト
和名:安藤 顕(あんどう けん)

性別:♂

年齢:34歳

種類:かたつむり

島名:@レミラ島



性格:
温和にして大人しく誠実。
生まれ付いての紳士。聖人君子のような人。
口を開けば耳障りの良い、丁寧に丁寧を重ねた
言葉がつらつらと流れ出す。
言葉も態度も紳士そのもので、
相手によって態度を変えることは無い。
人助けを好み、他人には無償の愛を提供します。
弱気を助け強気を挫く、困った時はお互い様。
みかえりを求めず、ただただ人のために尽くし続ける。
・・・というのは、営業用の顔で
実際は「陰・鬱・暗」が本性らしい。
常に表情は暗く、無口で無気力で怠惰。
口調は変わりませんが、気が緩んでいるのか
たまに北海道弁の訛りがでます。
本性を見せるのは、本当に心を許した相手の前でのみ。
なので、二人っきりになると急に黙ったりしても
嫌っているのではなく、信頼している証拠。



容姿:
髪型:
黒のウェービーヘア。
左目が隠れるように分けています。
長さは肩にかかる程度。

瞳:
黒の切れ長。
目力が凄まじく、見つめられると
思わず目をそらしたくなります(


服装:
黒のスーツ。
バシッと華麗に着こなしています。
基本的にフォーマルな服装を好むそうですが
本当は半裸が良いそうです(



一人称:私。時々俺
二人称:貴方、貴方様、君、名前にさん・様付け。
三人称:貴方方、貴方達、君達
口調:
誰に対しても敬語。丁寧すぎるくらいの敬語。
基本的にはお喋りな方。
本性むき出しの際は、北海道訛りに加えて
「・・・」が増えます。



その他:

無類の酒と牛乳好き。
日本酒、ワイン、カクテル、ビールやバーボンなど
お酒であれば何でも飲むそう。
一斗瓶くらいなら、1日で空っぽにします。
また、牛乳に関してはこだわりがあるそうで
わざわざ美味しいと評判の牛乳を
遠くから取り寄せては、ちびちび飲んでいたり。
怒りを表現する代わりに、というのか
ストレスが溜まると「ヤケ酒」と共に「やけ牛乳」をする事があるそうです。
因みに、お酒への耐性は人並み以上。
お酒でやたらハイテンションになる事はあっても(
酔いつぶれる事はめったに有りません。

写真を撮られる事を極端に嫌う。
写真におさめようとしても、ギリギリで
顔を反らされたりして、完成品を見ても
顔だけがブレた、心霊写真のような写真が完成します。

数少ないロウの昔の姿を写した写真を見ると
ほぼ全て、髪色が金と黒のマダラ模様であったり
金色を通りこして、もはや黄色な髪色だったり、
果てには見事な白髪であったりと、髪色の遍歴がよく分かりますd(
また、共に写っている人の姿は
いかにもな「怖いお兄さん」風で
どうやら過去は不良だったのではないかという
疑惑が浮上しているそうです(

怒りを表に出したがらないそうです。
これは表も本性も共通。
怒りの感情だけ欠落したのかと思うほど
怒った姿も、怒る事も全くありません。
時折イラついたように厳しい言葉を発しますが
それすらも稀だそう。

普段はひた隠しにしているそうですが
半裸や全裸姿になりたがる、露出狂。
家に一人でいるときは常に下着姿か裸。
酔っ払うとストリップを始めるのがお約束。
シラフであっても、何らかのスイッチが入れば
平気でポンポン服を脱ぎだします。
因みに、脱いだら凄いそうです(何が

どういうわけか、車に撥ねられようが
刺されようが拳銃で撃たれようが
「奇跡的に」生き延び続ける
神がかった運命を持つ人。
あくまでも「不死身」なのではなく
「奇跡的に」なため、死ぬ時は死にます(刺



好:寒い地域(季節)、冷たいもの、雪、酒・牛乳
  チーム・クラウンの四人、子供、正直者
嫌:暑い地域(季節)、太陽、嘘を付く人、写真、服を着る事。
特技:牛乳の早飲み



追記は質問と魔法などの設定。
「お互いの血の色を確かめ合おうじゃないか・・・?」

「私の心は、人間で居る事を半分辞めた時に失ったのさ」




名前:フリィ・セオドール
由来:「フリィ」は「free(自由)」より。
セオドールの意味は「神」「贈り物」とか。

性別:♂

年齢:不詳。見た目は20歳後半。

種類:クモリンク

島名:@紫雲亭

ボイスイメージ:二又一成さま。
もしくは速水奨さまでも可(


性格:
常時ハイテンション、不真面目な自称紳士。極度の笑い上戸。
人を小馬鹿にする・小馬鹿にされても喜ぶMにしてS。
いつでも薄笑いで、本心を見せない。頭はキレるらしい。
嘘を付くのは巧く、非常に饒舌。
演技も非常に巧みですが、かなり演技が大げさになる事も。
交渉事については、右に出るものはいないとか(自称)
自分にとって利益が有るか無いかで、誰と付き合うか・誰に従うかを
判断し、自分に不利益であればすぐに裏切る。結構冷酷で策士。
そのクセ、自分の「本当の友人」は大切にし、
仲間を裏切っても結局もう一度戻ってくる事多し。
ただ、自己顕示欲がかなり激しく、居場所も欲しいし愛も欲しい。
常に自分を見て欲しい。意外と扱い難い人。



容姿:
髪型:
空色でベリーショート。
デコッパチな事を気にしている。『ハゲ』は禁句です。

瞳:
右は銀色、左は濁った赤色。切れ長で若干ツリ目気味。
(生まれつきのオッドアイではなく、左半身が機械のため
元々は両目とも銀色)


服装:
黒地に白の縦縞が入った燕尾服。
着ている燕尾スーツの丈は膝の辺りまで。
ネクタイは白で、赤いYシャツ。手袋は右手にのみ。色は黒。
シルクハットを被っていて、黒地に赤色のリボンを巻いている。
左半身が機械で、顔・腕以外の左半身は人工皮膚に被われていますが、
左腕は機械がむき出しの状態。


アクセサリー:
鼻から上までを覆う銀色の仮面をいつでも着用。
仮面の左端には、炎のような模様が掘り込まれています。
友人・知り合いの前では無。


一人称:私
二人称:貴方、君、気に入らない人には貴様。 知り合いは呼び捨て。
三人称:貴方達、君達、お前等
口調:
基本「~だな」「~だよ」「~だね」「~だが」等の言い切り系。
「・・・」が入る事が多く、偉そうで挑戦的な物言い。
「~だね?」「~だな?」など、無意味に疑問系になったりも。
時々狂ったように笑う事があります。
が、笑いすぎてむせ返る事が多い。



その他:
手先が器用で、大抵の電気器具などは
簡単に作ってくれるし、修理もしてくれる。
機械に関しても右に出る者は居ない。
ただ法外な金額を要求されるとか。

自称が多い。
本人曰く「謎が多いほうが素敵じゃないか・・・」とかなんとか。

密かにピアノが天才的に巧いらしいです。
弾き語りが大好きで、歌の方も抜群。
自分で作詞・作曲も手がけるそうですが、
内容は大抵ネガティブで恐ろしい。

歌詞・歌い方・ピアノのイメージは倉橋ヨエコさま。
歌が聞きたい方は、youtubeかニコニコ動画で
「倉橋ヨエコ」と検索してみてください(
イメージソングは、同じくヨエコ様の「ロボット」


過去とか=
高名な貴族の末裔だったらしい。
そのお家が、異様なくらいしきたりや言い伝えを
気にする家で、フリィは生まれる筈の無い
瞳+髪の色をもった子供で双子だったため、
フリィは「忌み子」として、
酷い扱いを受けていたそうです。
家族からの扱いで特に酷かったのは、徹底的な無視。
居場所は無い。存在する意味も価値も無い。
誰も自分を見てくれない。必要とされない。
生きていても死んでいても同じだけど、
縁起のために死んでくれた方が都合が良かったらしく
身内に命を狙われて毎日を過ごしていました。
家を逃げ出せばよかったのですが、フリィは
家族の事が心から大好きで、全く相手にされなくても、
痛々しいほど献身的に奉仕をしていたそう。
研究所に自らが望んで行ったのも、
体を半分機械にしたのも、
きっと家族が振り向いてくれると思ったから。
実際は振り向くどころか、その様を気味悪がられ
最期は捨てられました。
普通なら恨むのが当然なほどですが、
フリィは復讐は考えず、今でも家族の事は大好きだし
愛して欲しいと思っている。




好:読書、紅茶、ピアノを弾く・歌う事、機械いじり、
  本(ミステリー小説がお気に入り)、家族
嫌:自分の体と左目、おでこ



受け攻め:
ドMな変態受け。そのクセ騎乗位大好き。
ぶたれたり言葉攻めされたり、そんなの大好きです(刺




追記は体のことや戦闘スタイル・質問など。
「頭を使う事は私に任せろと言った筈だ。弟よ」


「愛、か。実にくだらないものだ。それを信じる者も、求める者も」



名前:夜泪―よみ―
    苗字は「風間」

性別:♂

種類:@レヴィウス島 のピギート

年齢:19歳

職業:殺し屋


性格:
常時人を小馬鹿にしたような笑い・態度を取る。
プライドが高く、人の下につく・人の命令にしたがう事が大嫌い。
自分で指揮を取る事を好み、ついでにドS。
頭もキレるが、簡単な事にもキレる。イラチで潔癖症。
ただ、機嫌が良い時はニヤニヤしてます。
人に対して嫌味バンバン飛ばしている時も満面の笑み。
弟に対しても自分に対しても、誰に対しても厳しく、スレている。
厳しい事も言うが、筋は通っている。マトモ。
「愛」だとか「恋」だとか、そんな物は全て無駄なものであり、
それに溺れている人間は全てクズである。と考えているらしく、
恋人のノロケ話や自慢話を夜泪にすると、針で刺し殺されます。



容姿:

髪型:
うなじ辺りの長さでストレート。
髪色は、髪の真ん中から色が違い、右:黒。左:白。です。

瞳:
細くてキレ長。普段は若干伏し目気味。
色は、右:瑠璃色。左:ワインレッド。

顔立ち:
神経質そうですが、キレイな女顔。
ちなみに、機嫌が良くて笑っている時は、
目を三日月のように細め、口の端を吊り上げ、
声を出さずに肩で笑う。ちょっと怖い。


服装:
白色のパーカー。黒色の袖なしベストで、丈は腰まで。
ベストのボタンは開けっ放し。
パーカーの袖はやけに長く、指先しか見えないほど。


アクセサリー:
黒縁四角レンズのメガネ。弟とお揃い。
実は度は入っていないとの噂も。



一人称:私
二人称:君、お前 知り合いは呼び捨て。
     普段は弟の事を名前で呼びますが、
     イラついてたら名前ではなく「弟」とそのまま。
三人称:私ら(等)、君達。など


武器:
銀色の細くて綺麗な糸。主に足とかに引っ掛けて転ばせたり。
主に五寸釘釘並みに太く、人体を軽く貫通できる長さの自称(多分)で
サクッと刺したり(蹴)釘はベストの内側か、袖の中に仕込んでいるらしい。
最近は素手で戦うのもいいかな、と思い始めたらしい。



その他:
泪夜とは双子の弟。夜泪が兄貴。

職業は殺し屋。二人とも。
一応凄腕で、その世界では有名らしい。


家は殺し屋一族。二人は頭首の子供。
夜泪の方は、かなり出来る子だったので、
一族からは気に入られていましたが、
・・・ただ愛は無かったらしいでず。夜泪曰く。
弟・泪夜の方は、まったくの役立たずで
「出来損ない」と毎日イビられ続け、
最後は泪夜が一族を無断で抜け出し、
泪夜の殺害を夜泪が任せられる。
最初は本気で殺してくるつもりだったらしい。
が、どういう訳か途中で心変わり。
最終的には、一族全員を二人で始末したとか。


口喧嘩は強い。マシンガントークで相手を負かす。らしい。
ただ、自分の好きな相手に対しては優しげなマシンガントークに(謎



好:弟、針の手入れ、仕事。
嫌:家族、恋人のノロケ話等、弟を悪く言う人間、昆虫(特にバッタ)


受け攻め:むっつりスケベな鬼畜攻め。



***********************

「だって兄さんからの命令だもの。しょうがないじゃない・・・」


「あのね、えっとね、えぇと・・・。
 ・・・出来れば死んでくれると嬉しいんだよね、兄さんのためにさ」




名前:泪夜―みよ―
    苗字は「風間」です。

性別:♂

職業:表向きは本屋のバイト。裏は殺し屋さん。

種類:@レヴィウス島 のピギート

年齢:19歳



性格:
心配性、超ブラコン、優柔不断でヘタレ。子供。
基本は温和、テレ屋、まったりしていてドジ、もやし、ひょろい。
反面、兄に似たのか冷たく辛辣で、妙にシュールな面も。
よくテンパり、兄貴や他人に頼りっぱなし。結構なヘタレ。
兄や好きな人が良ければそれで良い主義で、病的なまでに献身的で執着的。
好きな人が自分から離れようとすると、軽く発狂します(蹴
何かあればすぐに泣き、嬉しくても泣き、楽しくて泣く。
キレることはあまりありませんが、一旦爆発すればもう止まらない。
相手が誰であっても、お手製の釘バットで、メッタ打ち。
兄貴に横っ面叩かれるか、メガネ取ったら落ち着きますd(何



一人称:僕
二人称:君、知り合いは「君」か「さん」を付けて呼ぶ。
     兄の事は「兄さん」と呼びます。
三人称:僕達、君ら(等)



容姿:

髪型:
うなじ辺りの長さのショートカットでストレート。
髪色は、髪のちょうど真ん中から色が変わり
右:白。左・黒です。

瞳:
大きくて若干タレ目。優しい瞳。
色は「右:ワインレッド 左:瑠璃色」

服装:
兄貴とまったく同じ服装。ただ、ベストのボタンはキッチリとめてます。
そして、パーカーの袖はやや短く、靴は普通のサンダル。


アクセサリー:
四角い黒縁メガネ。兄とお揃い。
よくメガネを無くしてます。



武器:
お手製の釘バット。か、鎖鎌。時々鉄パイプとか。
戦いの際には、何処から出してくるのかまったく謎。
釘バットはキレた時か本気で殺しに掛かってきた時。
鎖鎌は普段使いの武器。
バット・鎌共に袖辺りに隠し持っているらしい。



その他:

夜泪とは双子の兄弟。こっちが弟。

極度の甘党。
コーヒーにはミルク20杯、砂糖30個。
兄曰く「砂糖中毒」らしい。

逃げ足は速いです。
ですが逃走途中にコケることも。



好:兄、自分に優しくしてくれる人、甘い食べ物。
嫌:兄以外の家族(特に父親)、自分の髪色を変だと言う人、
  兄のことを悪く言う人、魚類(顔が怖い)



受け攻め:弱気なヘタレ受け。たまに誘いになったりも。
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