設定置き場。擬人化苦手な人は要注意。苦情などお気軽にどうぞ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「綺麗な瞳だね。
ねぇ、それ、僕にくれないかな・・・?」
「あ、あぁ、あぁぁぁぁあ!まただ!!
歩かないで、走らないで、笑わないで、逃げないで!
ちゃんと埋めたはずなのに!ちゃんと殺したはずなのに!」
名前:Oeil(ウイユ)
本名:ウイユ・ヴィクトール
和名:闇咲 眼(やざき まなこ)
性別:♂
年齢:20後半。
実年齢は「数えていないから忘れた」らしい。
種類:プリミテイブパキケ(P無
島名:@夜盲亭
飼い主名:御影幸夜(みかげ ゆきや)
性格:
だいぶ電波の入ったファザコン。激しく挙動不審。
「曇り一つ無い美しい瞳」に異常なほど固執しており
初対面だろうが、数十年来の付き合いの親友だろうが
「瞳を自分の物にしたい」という欲望が抑えられなくなれば
瞳を抉り取り、自らのコレクションに加える。
普段は気の弱い、臆病でネガティブな人間。
基本姿勢は怯えるか退避の準備。
実際、瞳を奪うために殺した人間の幻覚に怯えっぱなし。
時折分けの分からない言葉を発するのはそのため。
ただ、自分の大切な人(主に気に入った瞳の持ち主)を
傷つけられたり、奪われそうになると
想像も付かないほど暴れまわる。
隠れたヒステリーと暴力癖の持ち主で、意外とキレやすい。
が、収まるのも早く、正気に戻った時はひたすら平謝る。
人の命令にはよく従うため、コツさえ掴めれば
非常に扱いやすい人間と言えます。
容姿:
瞳:
右:死んだ魚のような、濁りきった灰色の瞳。
左:硝子のように透き通った青い瞳。
(左目は義眼。因みに父親の瞳。右目は自前)
髪:
煤けたような、艶の無い金髪。
毛先は内側にむかってカールしている。
長さは、もみあげ部分は肩。
他の髪の毛は背中の真ん中程度。
たまに物凄く髪が乱れていたり
アホ毛がやたら飛び出していたりするそう。
服:
腰丈の黒いコートに、
首には白のクラヴァット。濃赤の四つボタンベスト。
ズボンは黒のスラックス。
大体のイメージはコチラへどうぞ。
(下から3つめ参照)
備考:
左の角に、細いチェーンで眼球を吊るした
ピアスをしています。瞳の色は赤色。
体格:
ガリガリ、というほどでは有りませんが
かなり痩せている方。
アバラは軽く浮き出ていたりする。
腕も足も細く、年齢と体型が比例していない。
口を常に半開きにしています。
別に口呼吸をしているわけではなく
何となく気が抜けている様で
特に意味は無いそうです(
一人称:僕
二人称:君、貴方、お前、貴様、呼び捨て。
三人称:君達、貴方達、貴様等、お前等
口調:
「~だよ」「~でしょう」「~だもん」など、
使う言葉も幼く、優柔不断な喋り方。
奇声を発する事が多い。微妙に口が悪い。
口癖は「どうでも良い」と「・・・」が入ること。
好:美しい瞳、父親(家族)、ゴシック様式のアンティーク、
今までに集めた眼球のコレクション、闇夜。
嫌:死体、美しくない瞳、瞳以外の体の部位、太陽の光、
やたらテンションの高い人、亡霊。
その他:
父親との二人暮らし。
家は二人で暮らすには多きすぎる、ゴシック建築の豪邸。
家の地下室には、病院の手術室に置いてあるような
仰々しい器具と、今までに集めた瞳のコレクションが
壁に飾られています。(主にビン積めされ棚に並べられている)
基本的に無気力。
放っておいたら勝手に眠っている事がしばしば。
普段の日も、半日以上眠り込んでいます。
時々モグモグと口を動かしている時が有ります。
その時は主に大好きな「瞳型の飴」を舐めている時です。
飴を食べている時は確実に上機嫌。
ちなみに、飴は「かなり」リアルに瞳を象った物。
何も知らない人が見れば、失神するほどリアル。
味はメロン味。色は緑色。
受け攻め:
襲い受け。ヤンデレ寄り。
行動がいちいちストーカーじみています。
追記に過去設定と戦闘スタイル、質問。
ねぇ、それ、僕にくれないかな・・・?」
「あ、あぁ、あぁぁぁぁあ!まただ!!
歩かないで、走らないで、笑わないで、逃げないで!
ちゃんと埋めたはずなのに!ちゃんと殺したはずなのに!」
名前:Oeil(ウイユ)
本名:ウイユ・ヴィクトール
和名:闇咲 眼(やざき まなこ)
性別:♂
年齢:20後半。
実年齢は「数えていないから忘れた」らしい。
種類:プリミテイブパキケ(P無
島名:@夜盲亭
飼い主名:御影幸夜(みかげ ゆきや)
性格:
だいぶ電波の入ったファザコン。激しく挙動不審。
「曇り一つ無い美しい瞳」に異常なほど固執しており
初対面だろうが、数十年来の付き合いの親友だろうが
「瞳を自分の物にしたい」という欲望が抑えられなくなれば
瞳を抉り取り、自らのコレクションに加える。
普段は気の弱い、臆病でネガティブな人間。
基本姿勢は怯えるか退避の準備。
実際、瞳を奪うために殺した人間の幻覚に怯えっぱなし。
時折分けの分からない言葉を発するのはそのため。
ただ、自分の大切な人(主に気に入った瞳の持ち主)を
傷つけられたり、奪われそうになると
想像も付かないほど暴れまわる。
隠れたヒステリーと暴力癖の持ち主で、意外とキレやすい。
が、収まるのも早く、正気に戻った時はひたすら平謝る。
人の命令にはよく従うため、コツさえ掴めれば
非常に扱いやすい人間と言えます。
容姿:
瞳:
右:死んだ魚のような、濁りきった灰色の瞳。
左:硝子のように透き通った青い瞳。
(左目は義眼。因みに父親の瞳。右目は自前)
髪:
煤けたような、艶の無い金髪。
毛先は内側にむかってカールしている。
長さは、もみあげ部分は肩。
他の髪の毛は背中の真ん中程度。
たまに物凄く髪が乱れていたり
アホ毛がやたら飛び出していたりするそう。
服:
腰丈の黒いコートに、
首には白のクラヴァット。濃赤の四つボタンベスト。
ズボンは黒のスラックス。
大体のイメージはコチラへどうぞ。
(下から3つめ参照)
備考:
左の角に、細いチェーンで眼球を吊るした
ピアスをしています。瞳の色は赤色。
体格:
ガリガリ、というほどでは有りませんが
かなり痩せている方。
アバラは軽く浮き出ていたりする。
腕も足も細く、年齢と体型が比例していない。
口を常に半開きにしています。
別に口呼吸をしているわけではなく
何となく気が抜けている様で
特に意味は無いそうです(
一人称:僕
二人称:君、貴方、お前、貴様、呼び捨て。
三人称:君達、貴方達、貴様等、お前等
口調:
「~だよ」「~でしょう」「~だもん」など、
使う言葉も幼く、優柔不断な喋り方。
奇声を発する事が多い。微妙に口が悪い。
口癖は「どうでも良い」と「・・・」が入ること。
好:美しい瞳、父親(家族)、ゴシック様式のアンティーク、
今までに集めた眼球のコレクション、闇夜。
嫌:死体、美しくない瞳、瞳以外の体の部位、太陽の光、
やたらテンションの高い人、亡霊。
その他:
父親との二人暮らし。
家は二人で暮らすには多きすぎる、ゴシック建築の豪邸。
家の地下室には、病院の手術室に置いてあるような
仰々しい器具と、今までに集めた瞳のコレクションが
壁に飾られています。(主にビン積めされ棚に並べられている)
基本的に無気力。
放っておいたら勝手に眠っている事がしばしば。
普段の日も、半日以上眠り込んでいます。
時々モグモグと口を動かしている時が有ります。
その時は主に大好きな「瞳型の飴」を舐めている時です。
飴を食べている時は確実に上機嫌。
ちなみに、飴は「かなり」リアルに瞳を象った物。
何も知らない人が見れば、失神するほどリアル。
味はメロン味。色は緑色。
受け攻め:
襲い受け。ヤンデレ寄り。
行動がいちいちストーカーじみています。
追記に過去設定と戦闘スタイル、質問。
PR