ジョルジュ・ブラック ＊

「何？仕事？そんなものはどうだって良いさ、大切なのは家族だ。
　別に現実逃避とかそういったものでは・・・」

「あぁ、アインシュタインは何てバカな研究をやっているんだ、
　・・・シクラメンをもっとスマートにしようなんてな・・・」




名前：ジョルジュ・ブラック
愛称：博士

種類：ピグミー・クローン
色：漆黒

性別：♂


年：３０代半ば。でも老けて見られる事が多い。多分性格。



性格：
神経質、潔癖症、甘い物が大嫌いな苦労人。
細かい事を無駄に気にする、神経質で心配性。
自室だけ綺麗に掃除、ホコリ一つ落ちていない。シンメトリー（何
部屋に無断で入ったことがバレたら、部屋の掃除を夜中までしてます。
そして部屋に引きこもる。傍から見れば変人。
レヴィア達が研究所に住み着いてから不眠症に。
心の奥では出て行って欲しいと思ってるとかなんとか。それでも皆大好き。
微妙にマッドサイエンティスト。本人は否定していますが。
また、キレるとすぐに手が出る。結構暴力的。
なんでか甘い物がとにかく大嫌い。
甘い臭いが漂ってきただけで吐き気がするらしい。




容姿：
髪：黒髪。普段はオールバック、長さは肩より若干長め。
時々後ろで結ってたりする。死ぬほどフサフサです（待


瞳：
髪と同じく黒。細くて切れ長。
目つきは悪いです。

顔立ち：
年のワリには大分若い顔立ち。端正。
でも常時怒った様な表情です。

服装：
常時白衣、夏でも冬でも白衣。着たっきり。
白衣の下は白いＹシャツに、黒のネクタイと黒のスラックス。
　　　　


一人称：私
二人称：呼び捨て、お前、貴様
三人称：お前等、貴様等、
口調：
「～だ」「～だが」等の冷静な語り口。
パニックになると、化学の専門用語やら分けの分からない事を口走ります。



その他：
寝ているときが一番幸せ。
起こすと首絞められます（待

予想していないハプニングなどが起こると
部屋に引きこもるか、訳の分からないことをブツブツ言ってる。
本人曰く「今までの人生、そんな事無かった」とか

アキヒトがショタコンな事を本気で心配している。
真っ当な人生を歩んで欲しいとか。
そのクセ放っておきっぱなし。意外と適当。

昔は本当にマッドな実験もやってた噂。
その事をあまり話したがらないので、詳細は不明。


博士繋がりでミュラー博士との関係＝
名前と偉業は知っている。会ったことは無し。
尊敬しているかと聞かれたら、微妙な所らしいですよ（刺




好：睡眠、静寂、綺麗な部屋、白色の物、家族の皆。
嫌：騒がしい場所、予想外の出来事、汚いもの、甘い物。